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龍宴庭note

突発小話&気まぐれ雑記用。 詳細などは「Category」→「★ABOUT」に記載。
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寝不足へ至るパンドラボックス

■寝る前にメールを確認するのは

控えるべきでした。

サイトの周年記念に小説を頂くという僥倖に恵まれたのですが、これがもうあらゆる急所を逐一突いてきてドキドキがフル回転で寝不足になるという羽目に。

結果、緑の目の怪物が誕生しました。ウボアー。
さらりと軽いのにしっとりした雰囲気のあるクク主小説が!今年もまた!お届けされまして!
シニカル小悪魔エイトさんと年上しっかり色男お兄さんククール。
こういう雰囲気はどうしたら醸し出せるんでしょうかと緑の目の怪物がやはりウボアー。

ryure様、大変に素敵な小説ありがとうございます。上記の衝動により返答が遅くなりましたことお詫び致します。感想、お礼等は後ほど改めて致します。

取り急ぎ、受け取り完了報告でした。
あと自慢をこっそり。


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【マル&クク主drago】rain or shine

■なにがなんでも

もしくは「必ず、何としても」というような意味があるらしい単語。

ボツにした小話を読みたいとメッセにて願われたので、遅刻のお詫びもかねてマシなものを掬い上げ。当然ながら無題なので、雰囲気で探して見つけた単語を即興でつけて載せてみることにしました。

そのままの意味(「雨か太陽か」)でもちょっと面白いかなと。
まさにククールの心情のようで。

拙作ではありますが、少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
続きは以下よりどうぞ。



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ざんねんなおしらせ


1・前回の雑記以降に公私ともにアレコレ起きた
2・とうとう二代目PCが引退へ追い込まれる
3・書き上げた記念+贈呈小説の出来がアレすぎて全破棄


以上、暗剣殺もかくありやな出来事が立て続けに起こり、ようやっと時間が取れた中からお知らせするのがこういう内容になってしまって誠に申し訳なく……。
ひとまず月も変わるので、このまま黙しているよりはと掲示に至った次第です。

1と2はさておき、問題は3。
まあ簡潔に言うと

「面白くないので書き直します」

しかし85000字弱まで書いておいて中身が面白くないというのも、ある意味面白いわけですが。


記念小説や贈呈小説に関しては、
「絶対に書く!(いやとっとと書きたい!)」という気持ちが湧いたままなので、やり直すのは全くに苦ではないのですが、とにかく時間が足りないのが手痛いところ。

以上、久しぶりの雑記がなんとも情けない報告となってしまいましたが、
「何もやらない」という選択肢は当方にはありませんので遅刻をお許しいただければ幸いです。


(´;ω;`)フガイナシー

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メッセ感謝返信!20250408~0419

■現実の春は一瞬で過ぎるけれども。

書いたものに感想や反応があると、「春の陽気はまだ存在してくれているなあ」と温かい気持ちになり嬉しくなります。ありがとうございます。
なかなかサイトの更新及び改装のほうに手が回せていない状況なのですが、細々ながらも構築しておりますので、もうしばらくお待ち下されば幸いです。
(昔の作品が拙すぎて、見返すのが辛いというのも遅れている一因です。謙遜では決してなく)


以下、頂いた感想に対する感謝と返信です。
blogやサイトからの拍手も、ありがとうございます!



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【イシュ主drago】Perpetual Moon(改)

■気紛れ書き落とし小話。


唐突にヤンデレ風味の月人でお送りします。
外見は同じ属性だけど中身は月人のほうが危ないという話。
全てはCVがついたせい。

※後で色々足します(個人的に不完全燃焼な中身の為)

(4/19:追記)
足して幾らか改変しました。
端的にまとめると、曲者→虜囚。
それでも宜しければ、以下よりお読みください。

不完全燃焼だった改稿前の小話への感想ありがとうございます!
結構内容を変えてしまいましたが、こちらも楽しんで頂ければ幸いです。



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メッセ感謝返信!20250102~0407

■新年からの貯金

合間合間に、あれやこれやがあったとはいえ流石に溜め込み過ぎていた自分に引いております。
丁寧で細やかな感想を頂いているというのに、本当にすみません!
御礼小話を書いている暇があったら、とっとと返信しろ!というくらいには優先度を間違えていた感がひしひしとするわけで。
今更ではありますが。

そんなこんなで、多大に遅ればせながらの感謝返信です。
いつも拝読する度に、癒しと活力を頂いております。
ぽちぽちと拍手やアンケートなども、ありがとうございます。

以下より返信です。

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【マル主drago】黒鉄触れる桜色(裏面)

■桜の季節!

……の筈なのに、なぜ冬に逆戻りしかけているんですかと問いたい。

それはさておき、マル主版の主人公編です。
普段は冷静な兄様も、実は無意識下では嫉妬していました的な前回。
当然ながら、キスをされた方もしっかりきっちり冷静ではいなかったわけで。

以下、マル主小話です。
少しでも楽しんで頂けたら嬉しい限り。



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