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龍宴庭note

突発小話&気まぐれ雑記用。 詳細などは「Category」→「★ABOUT」に記載。
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メッセ感謝返信!20250102~0407

■新年からの貯金

合間合間に、あれやこれやがあったとはいえ流石に溜め込み過ぎていた自分に引いております。
丁寧で細やかな感想を頂いているというのに、本当にすみません!
御礼小話を書いている暇があったら、とっとと返信しろ!というくらいには優先度を間違えていた感がひしひしとするわけで。
今更ではありますが。

そんなこんなで、多大に遅ればせながらの感謝返信です。
いつも拝読する度に、癒しと活力を頂いております。
ぽちぽちと拍手やアンケートなども、ありがとうございます。

以下より返信です。






>>■ryure様
もはや年始の挨拶を返してみたところでどうしようもないのは分かっているのですが、敢えて「あけましておめでとうございます!」と返答しておきたく……!今年も宜しくお願い致します!とも!


>1/2「今宵の月~」の感想返信:エイトは推定十九?
すみません、実はこっそり三年後くらいのイメージで書いていたりします。
エイトが時々お酒を嗜んでいるのはその為……というか、マイエラ兄弟と更に仲良くさせるには年齢を引き上げておいた方がアレコレ出来て良いなあという隠し設定的で。
三年経っているのにこの距離感!?という状況ではありますが、マルチェロの悪行に対する回復や教会暗部の一掃などは一年じゃどうにもならないよなあと。まあ、ここで明かしても意味はないのですが。
そして毎回、冷え冷えエイトを毛布で巻いて頂いてありがとうございます。


>>3/24「白銀染まる~」の感想返信
今回も抱き枕よろしくククールを抱き着かせているのですが、少し調べたら恋人同士で寝る場合、「足を絡ませる行為には、性的・感情的に不満がある時」らしく、思わず膝を打った次第です。
一人の時の横向き寝だと「心理的に落ち着いている」となるのですが(竜骨の試練時のククール)
なので、ククールは大体、エイトに抱き着いております。アニマルセラピー的に。
あとはちょっと独占欲的に。


>>3/29「白銀染まる~(裏)」の感想返信
是非とも壁に!……なって頂くと感想か貰えないので、壁の中に空間を作って塗りこめ……という冗句はさておき。
ちっとも上達していない対人関係スキルと、そもそもマイエラ兄弟を「友人」認定しているのとがあり、度を超えた「おやすみのキス」も何となく受け付けてしまっているエイトではありますが、これを許しているのは二人にだけだったりします。
他の人間に対しては、兵士としての強い警戒心と低い対人スキルにて回避する仕様なので。
なお竜神王に対しての回避能力は、そもそも相手が「人」ではないので回避の成功率は半々です。


>>3/30「黒鉄触れる~」の感想返信
確かに、七竜連戦の色味!
では次は月人さんと竜神王辺りを書けば宜しいでしょうか。裏面を一部省いて調整して、七連戦に!とここまで書いて自分の首を締めていることに気づいたのでさておき。
マルチェロは年上なのもあり、少しの大人要素を、軽くふわりと。
……匂わす程度のつもりが、どうしてだかああいうことになりました。楽しんで頂けましたら幸いです。マル主ですが。
上記で寝相について書いたのですが、マルチェロの場合はエイトに背中を向けていることが多く、「横向き+背中向け」=精神的に自立かつ信頼関係が構築されている、という状態です。
なので、普段はククールがエイトに甘えるのを冷静に見ているけれど、適度に解消していないとこうなるという。
自分はPS2版の改変されていないマイエラ兄弟の設定が大好きなので、マルチェロは絶対に甘え下手だろうなあと思いながら書いた話でした。


>>4/2「春の眠りは」の感想返信
さらっと書こうと思ったら意外と書けなくてああなりましたが、少しでも楽しんで読んでいただけならば報われます。ありがとうございます。
マイエラ兄弟川の字に慣れたようで慣れ切っていないエイトではありますが、それでも二人の真ん中にいると暖かいので自然とその位置へ行ってしまうという。帰巣本能っぽい何かが構築されたりされなかったり。
短い話に感想ありがとうございます!


>>4/7「黒鉄触れる~(裏)」の感想返信
裏面マル主にも感想ありがとうございます!
なんだかクク主派のryure様に反応を催促しているようで申し訳なく思いつつも、丁寧な感想を頂けるととても嬉しいです。
ククールからもマルチェロからも「おやすみのキス」じゃないようなキスを受けたエイトは、その後地方の風習に関する書物でも集めて勉強するやもしれません。
無意識の自己防衛と、知識を高める目的で。毎回「なんか違うような?」と首を捻る羽目になるのを解消するべく。
そうなるとマイエラ兄弟の「スキンシップ」もあわや中止に!大惨事(マイエラ兄弟の心情のみが)!乞うご期待!(別の意味で)


>>「記念小説」について
昨年に頂いた素敵なものが、今年もまたやって来る!?
感想内にあった文面を見て瞠目し、二度どころか読み間違え防止の為に何度も読み返したら、どう見ても本当だった贈り物予告に、PC前でもんどりうった次第です。
サンタクロースの季節ではないはず、と驚きながら。

前回に頂いたryure様のクク主は、決戦前のしっとりした雰囲気を漂わせた二人が、優しく静かな会話をして過ごしているあの空間が凄く良くて、読みながらその世界観に浸った覚えがあります。
会話の間も然ることながら、ククールの少しツンとした対応と、さり気ない包容力の示し方が見事で。決戦後のやりとりを見られる裏口はどこですか!と隠しリンク的なものを探したのも懐かしくあります。あるわけないんですが。

こちらこそryure様には沢山の活力と励みを頂いているので、それに見合うものを少しでもお返しできていればいいのですが。

いっそのこと、ryure様のように、こちらも何かを贈りつける形で贈り返せば。
ちょうどよくなるのではなかろうかと。
思うのですが。
いかがでしょうかと。


長々となりましたが、感謝の返信は以上となります。
溜め込むのは程々にしたいと実感しました。でもきっと溜め込むやも。

感想、拍手などありがとうございました!

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