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龍宴庭note

突発小話&気まぐれ雑記用。 詳細などは「Category」→「★ABOUT」に記載。
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メッセ感謝返信!20240504~0608

更新が停滞すると宣言したものの、気紛れにこそっと載せた小話などに対する反応・感想、誠に有難うございました!
気力がなくなりかける度に読み返しては、活力と元気を頂いておりました。

以下に頂いた分への返信を致しました。
拍手、Blog拍手、メールフォームからの分を一気に纏めたので、長くなってしまいました。
読み辛かったら申し訳ないです…! いや、読み辛いのは確定しているんですが。「返信抜け」はないはず…ないと思いたい…。






■5/4>クリスマスと誕生日と正月が重なってる日~

まさか読みたての感想とは…!
既読してすぐに長いメッセージを書き上げた貴方に、まずは感謝の平伏をいたします。むしろ五体投地。
細部の描写まで拾いあげてくださった上での感想、本当に嬉しく思います!
兄弟に挟まれて眠る主人公の箇所は、脳裏にその光景を浮かべながら書いていたのでとても大変だったのですが(左右にいるのがマルだかククだか!)、その辺りの苦労など一気に吹き飛んでしまいました。書いてよかった!と思わせて下さってありがとうございます。
感想を読みながら、各所で度々にやにやとしてしまい不審者と化してしまうくらいに何度も読み返して頂いております。
一度感想が吹き飛んでしまったとのことですが、そんな状態でも長き感想を再作成してくださり、御礼申し上げます。その熱量に感動して書き上げた御礼小話が釣り合うかは分かりませんが、読んで少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
ありがとうございました!


■5/6>龍は無慈悲な夜の女神、拝読~

最高!と言っていただき恐縮です。
PS2版の神格化、分かります。自分もPS2での設定を基本にしています。(特に過去のマイエラ兄弟の描写あたり)あんな温いのは兄弟じゃない!と。
本題がクク主なのにミーティア姫の描写が少し長くなってしまったので途中で色々端折ったのですが、それでも解釈一致だと仰っていただけて嬉しいです!
氷の女神サマの相貌ですが、実は父母両方をキレイに受け継いでいるので、父側の知り合いなどは彼に父の面影を、母側には母の影をそれぞれ写し鏡のように見せているという何ともややこしい美貌だったりします。いま明かされる幻想の正体!
こちらこそ、楽しく嬉しい感想を頂けて幸せです。
ありがとうございました!


■5/13>竜神族の価値観でも女神~

少々(?)特殊なCP小話だというのに、感想を頂けて嬉しいです!
これより前あたりの「drago」小話で話題に出していたのを思い出したので、連鎖ついでに書いてみたのですがお楽しみいただけたようで安心しました。
竜神王が主人公に言い訳をしながら「ちょっかい」をかけている所々で出てくるバラの色と部位には実は花言葉があって、こっそり竜神王の心情とかけていたりします(後にサイトに収録する際に書き足す描写です)
下記に記述したので、よろしければひっそりお楽しみください。
1)白いバラの花びら「純潔」「私はあなたにふさわしい」
2)赤いバラの葉「無垢の美しさ」
3)黄色いバラの枝「嫉妬」+「あなたの不快さが私を悩ませる」

主人公の人馴れしていない様子も楽しんで頂いたようで、こちらも嬉しい(?)です。
感想ありがとうございました!


■5/23>レインコート様

申しわけないことに、メッセージを頂いた時にはもう「更新停滞宣言」を出した後だったのですが、そんな中でも「Drago」の新作、及び他の性格の主人もそれぞれ楽しんでもらえたようで、書き手としてとてもありがたく嬉しい限りです!
「マイエラ兄弟との絡みが愛おしい」と書いていらっしゃったので、なるほどマイエラ兄弟絡みが人気か…などと思ったり。一つ参考になりました!
主人公次第ではアブナイほうになりがちというか個人趣向的にしがちなのですが(Blog小話・6/7のマル主がそれです…)、これからも翻弄したりされたりする彼らの話を色々書いていければと思いますので、お付き合い下されば幸いです。
感想、ありがとうございました!


■6/8>【マル主】そは兄たり難く愛の鞭の拍手より

なんだかんだで、マル兄さんは気苦労性な人だと勝手に思っています。大本の元凶が彼ら兄弟の父親にあるのでIF的な世界線ではマルを幸せにしてやりたいのですが、いかんせん彼も犯した罪が結構な大罪だったりするので、忙殺人にしております。(勿論、これで相殺するとは思っていませんが。)
でも同じような忙殺人&気苦労性の主人公を添えているので、まあどうにかなるだろうというテイストでいるのがこの話でのマル主です。野心<主人公。それと時々、三大欲求(性欲)!
ちなみに、大人げなく教皇命令を行使していたりもします。大半は主人公に、ですが。無欲ではないので。
そんな執着マル主小話ですが、反応を頂けて嬉しいです。
感想、ありがとうございました!

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