忍者ブログ

龍宴庭note

突発小話&気まぐれ雑記用。 詳細などは「Category」→「★ABOUT」に記載。
MENU

【クク主drago】龍は無慈悲な夜の女神

■感謝と感動で胸がいっぱいいっぱいに。

一度は吹き飛んだという1000字近い感想を、再度書いて送って下さったことに対する感謝からの御礼小話。自分なら、ようやく書いた一千もの字が消えたらそのまま茫然として挫けてしまいそうです。そんな中、それでも感想を送って下さったこと、失われなかった熱量に言い尽くせぬ感謝を。

こちらこそ幸せ者です。
本当にありがとうございます!

相殺できるかは分かりませんが、主姫→クク主っぽい小話を。
宜しければ、以下よりお読みください。



拍手[1回]

PR

【マル&クク主drago】Determination Error(御手の舞台裏)

■主人公編2

決定誤差。
「誰が為にその御手を(後編)」の真夜中での一場面。
エイトの心情(裏面)です。
偽装可食部追加分。
真剣に悩んで考えているのだけど、結局は真実に辿り着けていないし、新たな勘違いを生んでいます。

(追記)
後から見返してはその都度ごとに余計な描写を入れたくなってしまい、ちまちまとした追加が増えました。たまにあるあるこういうこと。



拍手[1回]

メッセ感謝返信!20240428~0501


(一人勝手な)「4月クク主マル主強化月間」最中。

_:(´□`」 ∠):_ オコメガトウトイ

素敵なコメントを頂く度に、調子に乗って連作を書き落とすという暴挙あふれる期間の中、一歩も引かずにお付き合い下さりまして、ありがとうございます! そしてお疲れさまでした!
自分的にはドン引きされてもおかしくない更新速度だったのですが、温かく素敵な感想を頂いて大変に嬉しかったです。


以下、遅れましたが頂いたメッセへの返信です。



拍手[0回]

【マル&クク主drago】誰が為にその御手を(後編)

■番外編らしきもの2。

後編です。
下手したら三分割になりそうだったので、これまた切り貼りを駆使してどうにかこうにか収めました。全体で一万字ちょっとあったので、もうこれ小話じゃない……。

今度はそれぞれにクク主、マル主描写があります。
あくまでも、ふわっとしたものなのであまり期待せず読んで頂けると助かります(?)。
楽しんで頂けたら幸いです。


(追記)
これにて、「4月クク主マル主強化月間」(勝手なイベント期間)は終了です。
5月は丸々いっぱい片付けないといけない所用の為、多分また更新停滞に入るかと思われます、と先に告知しておきます。



拍手[1回]

【マル&クク主drago】誰が為にその御手を(前編)

■番外編らしきもの。

下記の「誰が為~」に少し出て来た、どこぞ成金貴族との一件を書いてみようと作業に取り掛かったのですが、思いのほかあれやこれやと追加をしてしまい、中身が混沌と化しはじめたので切り張りして載せることに。
(訳:小話という量ではなくなった。)

クク主+マル主的な要素が、少し緩く……軽く?あります。
が、前編はモブとの場面が多め。
それでも良ければ、お読みください。



拍手[2回]

【マル&クク主drago】Irresistible Desire(宣戦・蜂起の舞台裏)

■主人公編

抑えがたき欲望。
下記の狂信者シリーズ?「誰が為~」にて、エイトが巻き込まれた事件の話を書き纏めているのですが、なかなかに文章が繋がっていってくれないのでおちゃにご(お茶を濁す)的な雑記をば。

うたた寝どころか完全に熟睡してしまっていた彼の人の反応を、コンパクトに書き散らし。

(追記)
気分転換でもしてみようと思い、テンプレートを何度も操作してしまったせいか、一時blogの記事がおかしくなっておりました。無駄な試行錯誤の繰り返しはよくないなと自省。



拍手[1回]

メッセ感謝返信!20240420~24

現状。

_:(´ཀ`」 ∠):_ …

言葉では到底言い尽くせぬほどの、この盛大な感謝の気持ちをどう表せばいいのか分かりません。
悩む時間が惜しく、ひとまず頂いた感想にて溢れた小話を連投することにしたのですが、果たして代替出来ているかどうか。
拍手などから頂いたコメントを見た分では、楽しんで頂けているようで嬉しい限りなのですが。

幾度も活力を下さり、本当にありがとうございます。
お蔭様で、ここ数日間(多大に調子に乗って)雑記を書き落としてしまいました。
もういっそのこと、当月は雑記小話期間にしようとすら思ったほどです。とはいえ、その4月もそろそろ終わりではありますが。

以下、頂いたメッセへの返信です。



拍手[1回]

× CLOSE

× CLOSE

Copyright © 龍宴庭note : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]