忍者ブログ

龍宴庭note

突発小話&気まぐれ雑記用。 詳細などは「Category」→「★ABOUT」に記載。
MENU

【クク主drago】たわむれかんきんぎんのおり 8

■まあ、これだけやらかしたら。

碌なことにはならないだろうなあと。
結末を書き進めながら、彼らの行く末を考えております。おおまかな終わりはあるんですけど、もうちょっとどうにかするかとかなんとか企みながら一先ず8を書き上げ。

あんまりなbadは回避するつもりではいるけれど、美形の生殺しというのもそれはそれで……などと書き手が歪み始めているところです。
以下、救いようのない話となりつつあるクク主続きです。



拍手[1回]

PR

【クク主drago】たわむれかんきんぎんのおり 7.5

■どうにかこうにか蓮の上

じわじわとながら文章を構築できるようになってきたので、書き落とし。
まだどうにも本調子ではないのが歯がゆいところ。

以下、エイトの視点というか場面です。
この辺りから終息に向かう予定(のはず)です。



拍手[1回]

どろれんこん


不意に空気が抜けてぺっしょぺしょになっています。
泥まみれのレンコンよろしくあれやこれやが泥土に埋もれてしまい、掘っても掘っても出てこないこの状況。

結果、冊子風の作品をまた破棄しそうになったので、少し休むことにしました。すみません。

ヽ(`皿´#)ノ ムキー!!

大体こんな感じ。
文章が上手く書けなくなってくると起こるイベントのようなものなので、深刻ではないのですが。
考え込みすぎた挙句、深淵を見つめて更に混乱するという一人クトゥルフ状態というか。
何を読んでも頭に入らないので多分疲れてる。脳が。海馬のあの辺とか。
上を見て手を伸ばすのも良いけど、下を見るのは底なしなので出来れば視線は中間に置いておきたいなと。
疲れた時はひたすら休息する性質なので、時間を空けすぎない程度で戻ってくる予定です。


それでは一先ず充電してきます。


拍手[1回]

【クク主drago】たわむれかんきんぎんのおり 7

自分が何をしているのか分からなくなってきた為、再び息抜きをかねてのヒドイ小話続き。
下手な情けは仇になるよという教訓(?)の話です。

小連休を使い潰しても終わらないのは、阿呆な小細工に走っているからなのだと理解しているけれども止められないという自縄自縛中。
同人誌風にしたら面白いかなあ、と血迷ったのがすべての元凶。
しかし今は簡単に作成してくれるオンラインツールがあるんだなあ、とも感嘆。
ちょっと意外と楽しいなこれ、と。文明の進化に感心した次第です。

以下、ヒドイ続き。
どこかに救いがあった筈。

※ちょっとだけ絶望感を追加しました。



拍手[2回]

その時々の癖もしくは悪癖

断片的な場面だけを書けば済む話だというのに、ちまちま長々と余計な描写や背景を書き足してはその都度生じる不自然さを更に修正しなければいけなくなるという無限作業に入っております。
初期に考えていた下地に沿って書いていればいいものを。

ちょっと短いな?
これじゃ見合わないな?
もうちょっと増やすか!
……話の流れがおかしいな?
間に差し込んだらごちゃごちゃになったから継ぎ接ぎするか!
状況がいまいち掴めなくなった……。
よし、背景足すか!


取り返しのつかないことになってる ←今ここ


削ったら削ったでそれはそれで勿体無い気がするので(貧乏性)、
ヨシ!と頭にヘルメットをかぶった猫を思い浮かべて書き進め中。

返礼大変に遅れて申し訳ありません。
この小連休でどうにか完成できれば。

……ジャハガロス戦の間、ずっと「もしやこのまま!? やっと十何年越しに!?」と何度思っていたことか。まあ叶わなかったわけですが。やらかしたことが大きすぎたからなんだろうなあ。
でも救いあげてほしかった、と。
そんな思いを拗らせて時を捻じ曲げすぎた結果、drago2ndが誕生したわけで。などと戯れ言を書き落としつつ、作業に戻ります。


拍手[1回]

【クク主drago】たわむれかんきんぎんのおり 6

深夜の突発書き落とし。
本来の続きの合間に差し込み。
諦めないほうが時に残酷なこともある。(しかし適度に泣かせてやりたいなあ、この色男)



拍手[2回]

【クク主drago】たわむれかんきんぎんのおり 5(裏面)

サイトをちまちまちまちましていると、どうしても息抜きしないとやってられない衝動に駆られるので書き落とし。
これからどんどん拗れるといいなと。
まあ元が「すれ違い」がテーマの話なので、と言い訳。

マル兄貴のほうも堕としてやりたいなあと思ったけれど、主人公違いで既に落ちた作品を何作か書いているので終了。しかし今の勢いならば行けそうではある。

それはさておき、以下エイト視点です。



拍手[1回]

× CLOSE

× CLOSE

Copyright © 龍宴庭note : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]