忍者ブログ

龍宴庭note

突発小話&気まぐれ雑記用。 詳細などは「Category」→「★ABOUT」に記載。
MENU

【マル&クク主drago】誰が為にその御手を(後編)

■番外編らしきもの2。

後編です。
下手したら三分割になりそうだったので、これまた切り貼りを駆使してどうにかこうにか収めました。全体で一万字ちょっとあったので、もうこれ小話じゃない……。

今度はそれぞれにクク主、マル主描写があります。
あくまでも、ふわっとしたものなのであまり期待せず読んで頂けると助かります(?)。
楽しんで頂けたら幸いです。


(追記)
これにて、「4月クク主マル主強化月間」(勝手なイベント期間)は終了です。
5月は丸々いっぱい片付けないといけない所用の為、多分また更新停滞に入るかと思われます、と先に告知しておきます。



拍手[1回]

PR

【マル&クク主drago】誰が為にその御手を(前編)

■番外編らしきもの。

下記の「誰が為~」に少し出て来た、どこぞ成金貴族との一件を書いてみようと作業に取り掛かったのですが、思いのほかあれやこれやと追加をしてしまい、中身が混沌と化しはじめたので切り張りして載せることに。
(訳:小話という量ではなくなった。)

クク主+マル主的な要素が、少し緩く……軽く?あります。
が、前編はモブとの場面が多め。
それでも良ければ、お読みください。



拍手[2回]

【マル&クク主drago】Irresistible Desire(宣戦・蜂起の舞台裏)

■主人公編

抑えがたき欲望。
下記の狂信者シリーズ?「誰が為~」にて、エイトが巻き込まれた事件の話を書き纏めているのですが、なかなかに文章が繋がっていってくれないのでおちゃにご(お茶を濁す)的な雑記をば。

うたた寝どころか完全に熟睡してしまっていた彼の人の反応を、コンパクトに書き散らし。

(追記)
気分転換でもしてみようと思い、テンプレートを何度も操作してしまったせいか、一時blogの記事がおかしくなっておりました。無駄な試行錯誤の繰り返しはよくないなと自省。



拍手[1回]

【クク主drago】誰が為への蜂起宣告

■うたた寝「Dragoクク主」版。

兄から弟へ――というわけでもないんですが、まあこっちもちょっと狂信ですよと。
ククさんは、神様なんていないんだ!(いや本当はいらっしゃるんだ……)みたいなちょっと難しい感じの性格だと思うので、色々あれこれしたらばこうなりました、ら……。

更に狂信者になりました。ドウシテコウナッタ!
幾らでも狂っていいと言われたので(言い方)

確か公式ガイドブックでヤンガスに、「斜めに構えているけど純粋な気持ちで神様と向き合っている」みたいなことを言われていたので、そこも基点になっている。それはそうと、ヤンガスの着眼点が凄い好き。

それでは、以下より続きをお読みください。
愉しんで頂けましたら幸いです。狂信をお裾分け。



拍手[0回]

【マル主drago】誰が為の宣戦布告

■突発に「Dragoマル主」をば。

「うたた寝」から想起した小話が浮かんだので、書き落とし。
なんだかもう、マル兄さんが。なんというかもうアレな感じの狂信者めいてしまいましたが、きっと大丈夫許される。
同じテーマとテイストでクク主編も書いてみたいなあなどと、自分の首を締めつつ……。

宜しければ、以下より続きをお読みください。
楽しんで頂けましたら、嬉しい限りです。



拍手[2回]

【マル主drago】花冠を貴方に

■せっかく浮かんだ構想なので。

「Drago di Isolament」マル主版も書き上げました。
とにかく書き始めるまでの初動が遅いので、だらだらしてなかなか話が出来上がらないという始末でした。
勢いがつくのに時間が掛かるタイプです。書き始めたら早いんですがーと、どうでもいい言い訳はさておき宜しければ以下よりどうぞ。



拍手[1回]

【クク主】それはまるで呪いのような

■桜の味覚がする何かをまだ口にしていない。

まずはタイトルだけ浮かび、話の外郭がぼんやりとしたところでチマチマ書いていたものを、ここになってようやくまとめたので小話投下。

エイト→ククールの筈が、なんだかエイト←ククールに。
天秤的には=なんだけども。
春は恋の季節だというのをテーマにして、こう、ほのぼのか甘々な雰囲気の小話にしようと思っていた当初の気持ちが中身に反映されていない気がするのですがもういいやと。
人間、諦めが、肝心!

そんなクク主です。
よろしければ「続き」よりお読みください。



拍手[1回]

× CLOSE

× CLOSE

Copyright © 龍宴庭note : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]