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龍宴庭note

突発小話&気まぐれ雑記用。 詳細などは「Category」→「★ABOUT」に記載。
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【クク主drago】月に願いを女神に供物を

■感動と感謝と

記念日前に、とても嬉しい祝いの言葉と添付されていたクク主小説を頂いてしまい、
それからずっと有頂天気分でいます。
至上の夢見心地というのはこういう気分なのかと、
時々、見返しては幸せな気分に浸っております。

御礼になるか判りませんが、感謝のクク主小話を。
少しだけ七夕っぽくしようと字数に拘った為に、無駄に時間が掛かってしまうという体たらくの中で仕上がりましたものではありますが、宜しければどうぞ。
ちなみに7777字です。笑って下さい。



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【クク主drago】手袋をした猫は女神を捕らない

■感情五連鎖

( ゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚) ・・・

(つд⊂)ゴシゴシゴシ
  , .
(;゚ Д゚) …!?

丁寧な感想だけでなく、誕生祝いの言葉まで頂けて本当に嬉しいです!
そしてその後に続いたお言葉に、一瞬ばかり時が止まりました。途轍もなくいい意味で。
手前勝手ではありますが、惚れ惚れするようなユーモアと素敵な機知に富んだ感想から、とても感動する文章を書く方なんだろうなあと想像しているのですが、……クク主小説!
(デ、データ便とかありますがいかがでしょうかとこっそりお伺い)

返信は長くなりそうなので、後ほど。
先ずはメッセ内容がもう五体投地の勢いで物凄く嬉しかった勢いで御礼小話。

楽しんで頂けましたら幸いです。




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【マル&クク主drago】霧雨の向こう

■もうすぐ

開設記念日(自分の誕生日)なので、以前に開催していたAnniversary話を久し振りにしようかと作成中。
……まあ、元は2017年に書いて中断していたやつを加筆修正・執筆再開するものなので目新しくもないのですが、中身を見返したら自分が読みたくなったので書き上げたく。


そんな作業最中での、ちょっとした小休憩小話。
横殴りの雨に打たれて右半身がべしょべしょになった中で思いついたものをお裾分け。

drago主人公と、マイエラ兄弟です。
宜しければ、どうぞ。




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【マル主】そは兄たり難く愛の鞭

■一先ず脱稿…ではないけれど

読み返して訂正したり変更したりと相も変わらずまだごちゃごちゃしているんですが、
ひと段落的なものはついたので、小話をば。
(補足として、題の「兄たり難く(けいたりがたく)」は「兄という肩書のままではいられない=恋人の前では本性が出る」みたいな感じで読み取って頂ければ。)

離脱中の中での感想、反応ありがとうございます!感謝のお礼と返信は後ほど。
6/6が兄の日だと知ったのがもう日付が変わるか変わらないかの辺りで、マル主をどうしても書きたくなったので急いで書き上げたのはいいものの、多分、兄の日関係ない…。

少しR要素がありますので、苦手な方はご注意下さい。




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【竜神王主drago】Misericordia da Rosa

■もやもやの果て。

夏休みの宿題的なものに追われているのにも関わらず、綺麗さっぱり文章が作れずどうしようかと仰臥中。
文章断片化と更には情景細分化現象が出てます。「=頭の中で話が繋がらず、場面が浮いている」状況。
雑記ですらこんな体たらく。何を書いてるか分からない。
仕方ないので、気分転換的な意味合いも込めてサイトやblogのデザインでも変えてみようと考え、ここ最近水面下(個人的感想)で色々触ってその変更を楽しんでいたんですが、弄り過ぎて戻すのに苦労する羽目に。

結論。ぞんざいな一人遊びは程々に。

そんな中で、荒療治的に小話drago竜神王と女神様。
主題は母の日だったのに日付超えるわ内容沿ってないわでもうなんかアレ。
とりあえず竜神王も狂信ゴーで巻き込みました。



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【クク主drago】龍は無慈悲な夜の女神

■感謝と感動で胸がいっぱいいっぱいに。

一度は吹き飛んだという1000字近い感想を、再度書いて送って下さったことに対する感謝からの御礼小話。自分なら、ようやく書いた一千もの字が消えたらそのまま茫然として挫けてしまいそうです。そんな中、それでも感想を送って下さったこと、失われなかった熱量に言い尽くせぬ感謝を。

こちらこそ幸せ者です。
本当にありがとうございます!

相殺できるかは分かりませんが、主姫→クク主っぽい小話を。
宜しければ、以下よりお読みください。



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【マル&クク主drago】Determination Error(御手の舞台裏)

■主人公編2

決定誤差。
「誰が為にその御手を(後編)」の真夜中での一場面。
エイトの心情(裏面)です。
偽装可食部追加分。
真剣に悩んで考えているのだけど、結局は真実に辿り着けていないし、新たな勘違いを生んでいます。

(追記)
後から見返してはその都度ごとに余計な描写を入れたくなってしまい、ちまちまとした追加が増えました。たまにあるあるこういうこと。



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